株式会社テントテン 社員インタビュー
第1弾:大竹彩依子 ─ 空間への憧れと、テントテンで叶える未来

──大竹さんは、いつから建築やデザインに興味を持ち始めたんですか?
大竹:
物心ついたときから、空間にはずっと興味がありました。幼稚園の頃、家族旅行で訪れたホテルのロビーが衝撃的だったんです。高い天井に自然光が差し込んでいて、床の大理石がキラキラ光っていて……ただそこに立っているだけで、気持ちがワクワクする。子ども心に「空間って、人の気持ちを変えるんだ」と感じました。
それからは家でも家具の配置を変えるのが大好きで、母から「また模様替え?」って笑われていました。机の向きを変えるだけで勉強がはかどったり、ベッドの位置を変えただけで朝の気分が違ったり、その変化が面白くてたまらなかったんです。
──学生時代も、その興味は続いていたんですか?
大竹:
はい。美術館や建築物を巡るのが趣味で、高校の卒業旅行も友達と美術館を中心にまわるほどでした。大学ではインテリアデザインや建築の基礎を学び、課題で模型を作るときは夜遅くまで夢中で作業していましたね。徹夜しても全然苦にならなかったです(笑)。
その頃から「いつか、自分が考えた空間を実際に使ってもらえる仕事がしたい」と思うようになりました。
──就職活動では、どんな会社を探していたのですか?
大竹:
最初は大手の建築設計事務所やインテリアデザイン会社を中心に探していました。ただ、調べれば調べるほど、設計専門・デザイン専門と業務が分かれている会社が多いことに気づきました。もちろんそれぞれの分野に特化することも素晴らしいのですが、私はコンセプト立案から設計、最終的なデザイン監修まで全部関わりたかった。
正直、そんな欲張りな環境はなかなか見つからなかったんです。そんなとき、テントテンの採用ページを見つけて、「ここだ」と思いました。仕事内容が私の理想とぴったり一致していたんです。
──初めてテントテンを知ったときの印象は?
大竹:
まず「自由度が高そう」という印象でした。Webサイトや過去の事例を見ても、決まった型にはまらず、お客様ごとに全然違う空間を提案しているのが伝わってきました。「こういう場所なら、自分のアイデアを形にできそう」とワクワクしましたね。
面接では、社長や先輩社員と直接話す機会があり、そのときに感じたのは「人との距離が近い」ということ。上下関係というより、一緒に空間をつくる仲間という雰囲気で、これなら自分も自然体で働けると思いました。
──入社の決め手になったのは何ですか?
大竹:
大きく3つあります。
1つ目は、お客様の要望を直接ヒアリングし、その後の設計・デザイン・施工監理まで全部関われること。これは本当に珍しい環境です。途中で誰かにバトンタッチすると、どうしてもお客様の想いやニュアンスが薄れてしまうことがありますが、テントテンではそれがない。最初の想いを最後までブレずに形にできます。
2つ目は、働き方の柔軟性。私は集中すると一気に作業を進めるタイプなので、自分のペースで働ける環境はありがたかったです。
3つ目は、人の魅力。面接でお会いした方々が本当に自然体で、でもプロ意識はすごく高い。そのバランス感覚に惹かれました。
──入社してから感じたことは?
大竹:
想像以上にスピード感がありました。初めての案件も、入社してすぐに担当させてもらえて、「え、もう?」と驚きました(笑)。でも、そのおかげで成長も早かったと思います。
先輩方は忙しくても必ずフォローしてくれて、質問すれば的確なアドバイスが返ってくる。そういう環境があるからこそ、スピードとクオリティを両立できているんだと実感しました。
──資格取得にも挑戦しているそうですね。
大竹:
はい。今年、二級建築士の学科試験に合格しました。今は製図試験に向けて勉強中です。資格を取ることは、お客様への提案や現場監理で説得力を増すためにも必要だと思っています。
勉強は大変ですが、日々の仕事で図面を描いたり現場を見たりしている経験が、そのまま試験対策になっています。逆に勉強で学んだ知識が、仕事の精度を上げることも多いですね。
──これからの目標は?
大竹:
「大竹さんだからお願いしたい」と言われる存在になることです。資格やスキルだけでなく、お客様に安心感を与えられる人になりたい。そして、オフィス空間を通じて企業の成長を後押しできるデザイナーであり続けたいです。
vol.2に続く。
